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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
皇紀2677年初詣 函館八幡宮 不許特亜入山門

新年おめでとう御座います。

例年、積雪、凍結道を転ばないようにお宮巡りをするのですが

皇紀2677年の初詣は雪が無くて快適でした。

函館山麓には、お社が多く有ります。

三社詣で、五社詣で、なさる方もいらっしゃいます。

 

正月2日正午 函館八幡宮 は善男善女で一際賑わいます。

石段を騎馬行列が一気に駆け上るのを見る為です。

左はお祓いを受ける車列。電停3駅位続く事もあります。

今この場所にいる車、何時から並んでいたのでしょうか?

馬と石段といえば、愛宕神社 開運男坂寛永3馬術の真垣平九郎

を思い描きますが 今日、これから始まる騎馬参詣では

先鋒の手綱捌きが見事でした。

 

騎馬武者は、函館どさんこファーム面々。足並みを整えてます。

いざ出陣

例年、善男善女が整然と無事を願って見守っているのですが

今年は耳障りな大声が荘厳な場所に場違いな様相を呈してます。

まさかとは思うのですが、

まさか、まさかのさかです。

千歳空港暴動仏像破壊事件の類いが飛び出てきました。

右は前日から待機していた人々 この場所確保は忍耐が必要です。

習いが判らない輩の傍若無人。

人混みをかき分けロープを乗り越え 参道をふさぐ人擬き

人馬に注意を払う気心なんぞ全くない傍若無人

その中を何事も無かったように泰然と進む騎馬列 

人馬一体 先鋒が馬を制す事が出来なければ石段を馬列が転げ落ちる

或いは、善男善女を踏み散らすなど惨事は容易に想像出来ます。

 

日本固有の神事 和を以て貴しとなすの心が通じない人擬き

不許葷酒入山門ならぬ、不許特亜入山門を唱えながら

函館護国神社に向かいました

御英霊の眠るお社 今年も平和でありますように、

 

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トランジスタ技術 新年号を読んで

積雪、凍結路面走行が苦手で外出を控えてますが

猫の手も借りたい、師も走る時期。

駆り出されて 駅に行った帰りに寄った書店

目的は 「かえるの楽園」が地獄と化す日 を購入する為です。

予想通り、店頭では見つかりません。

扱っていても目立たぬ処に置いているとか、

アマゾンで入手可能ですが地元書店で買いたいのです。

噂にたがわず支那の圧力は、出版界にも及ぶようです。

百田尚樹氏は支那の天敵?

歩き回っていたら 目に留まったのがこれ

トランジスタ技術1月号

電波解読マシン piラジオの製作

この記事も興味を持ったのですが、更に惹かれたのがこれ

920MHz帯

見通し1kmとは、、、、、

更に免許が無くとも使用出来るのです。

PCと無線といえば 802.11b/11a/11g/11n    あるいは

Bluetooth等いずれも数10m程度です。

百倍の通達距離ですから、驚異的です。

通信プロトコルWi-SUN化で更に扱いやすくなりました。

通販で必要モジュールを購入し、アマチュア無線に導入すれば

様々な運用が可能になります。

デジタル種工事担任者受験勉強で初めて目にした

通信シーケンスやプロトコルの単語、

この記事の理解に役に立っていると実感しました。

ハムには、猫に鰹節  皆様ならどんな使い方なさるのでしょうか?

 

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IC-2700 24V印加 電源入らず
電解コンの全てに腐食、液漏れ劣化が見られる。
全部の電解コン交換作業から始まります。

現行製品なら、この時点で修理不能扱いです。

 

AF-UNIT CONT-UNIT、DISP-UNITのそれを全て交換

左側のコンデンサは高耐圧の為交換不要
右の半導体はチップコン取り外しが困難な為 
一時的に取り外す

 


チップコン液漏れにによる腐食脱落があったのか?

作業痕が見受けられます。
取り外し時に+側パターン剥離させたのでしょう。

それらを修復します。

ここは、二重の二重(にじゅうのふたえ)

余計な事をしている為、作業時間が大幅に増えます。

告知戴けると助かるのですが、、、、、

ビンテージ機は複数の手を渡り歩き様々な手を加えている事が

有ります。合理的な手順なら解明出来るのですが、意味不明な

作業をされると、治る修理も、治らなくなります。

何度もそんな事が御座いました。

修復作業。

C31 手持ち220μは純正より2mm高い。
上下基板取り付け時に接触するので縦型コンを横にして使用
他の220μは問題なし

Q9-Q10間パターン???
上記コンデンサ液漏れに起因する断線の為、配線増設で処理
このパターン断線が電源入らない直接原因

Q9,Q10は、交換

腐食パターンを補修 マイナス側も修復
+側は近くの穴を利用して裏側に配線

トランジスタ周辺変色
裏側大容量コンデンサの液漏れが原因


コンデンサ下部変色は液漏れを示す

スピーカージャック処理

この頃から小型化が進み基板パターンが縮小しジャックが

ちょっとした力で半田亀裂を生じ、外部スピーカー使用時

AF音断続等を発生します。

接着部分を増やす為 上記手法

ディスプレー部は全てのチップコンを交換

動作点検をするが144MHZ 受信感度が30dB程悪い

FET 交換  それでも10db 程悪い
アンテナジャックーFET間 ロス点検するが異常なし
FET もう一度取り替え

-17dBスケルチオープン、
FET取付時注意したつもりだが トホホ

各バンド 送受信  

幸運です、ファイナルモジュールは正常でした。

送信動作していればここも駄目だったでしょう。



24V印加は、耐圧24V以下の部品全てに損傷を与えます。

修理完了後、二週間程実働点検、

まだ、とりこぼしがあるやも知れません。

異常無し、船出です。

 

24V電源にDC-DCコンバーター使用は必須です。

バッテリーの中間から12Vを給電する行為は

プラスマイナス逆接や、今回のような故障を生じます。

DC-DCコンバーターをケチって無線機を壊しては本末転倒です。

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
無線機 押釦紛失対策

無線機の押釦をスポンジで固定する方式が御座います。

7年位経つと 加水分解 から用をなさなくなり

押釦が脱落する様になります。

印字した押釦は、昨今入手困難になりました。

ボタンのとれた無線機は機能的にも失格ですが見た目も間抜け 

一気に価値が下がります。無くさないようにしたいものです。

早めにスポンジ交換すれば良いのですが入手困難になりました。

 

この無線機 加水分解を起こす程古いものではありませんが

キー入力不能です。 おかしい?

分解すると、べとべとに溶けてます。

CRCは、金属摩擦を軽減するもの、

無線機には破壊行為です。

洗浄作業、溶けてキーに絡みつき除去に手間が掛かります。

2mm厚のスポンジがあればよいのですが、探すとないものです。

又、分厚いスポンジを均一に2mmにカットするのも難しい!

見つけたのがこれ、結露防止テープ フェルト製です。

当地では身近にありますが、内地ではどうでしょうか

寸法を合わせて切断

あてがったら、カッターで切れ目を入れます

こんな仕上がりです。

今回は、これで十分ですが、ケンウッドの場合 結露テープの

両面接着テープ部分を除去して薄くした方が良いと思います。

たまたま、素材がフエルトでしたが、加水分解しない

ある程度弾力性があるものなら手当てしないよりましです。

カットアンドトライ 言い得て妙で御座います。

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
津軽海峡 漁り火 何処へ?

数年前、沖の漁り火で前浜は夜も明るかったのですが

今年は沖を探しても漁り火がわずかでした。

イカ漁は春 五島列島に始まり今頃は羅臼沖のはずです。

津軽海峡は初夏から10月位まで漁が続きます。

昨年も、そして今年は更に不漁でした。

道南イカ漁、平成以降最低 

記事は今後に期待出来るようですが

五島列島の目と鼻の先で生まれるイカ 

そのものが少なくなっているのでは?

渤海はすでに「死の海に」

更に、三陸沖

不漁の秋刀魚を外国船から守れ

四方の海 豊穣の海に抱かれた秋津島 

気付けば周りは、敵ばかり、

sengoku38氏の職を賭した警告。

日本人を覚醒させた同氏に国は非情でした。

恩人に報いる事が出来ないのでしょうか?

国交相殿 お題目を唱えれば神風が来るのですか

さらに恐い未来の預言書

かえるの楽園が地獄と化す日

一読をお薦め致します。

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無音PCの快感 LIVA X2 放熱器増設

無音PCの魅力から本機を導入したのですが

あくまで従者のつもりでした。

メインPCも静音PCですから、うるさくはないのですが

比較するものがあると、音が気になって仕方が無いのです。

次第に電源オンの機会が少なくなり、非力とわかっていても

LIVA X2 を使っております。

 

当然ですが、多くの処理をするとカクカク、保留が

CPU使用率100 時間と共に保留が多くなります。

放熱で改善できないかと、試します。

3mm程度の銅板を探したのですが適当なのが見つからず

タワーPCに使っていたCPUの金属部を利用します。

表はそのままで良いのですが

裏側 四周が2mm程高いのでをやすり平にします。

銅箔で補強

これで隙間が埋まりました。

CPU放熱器に銅板を介して金属板を取り付け放熱効果を上げます。

根本的解決にはほど遠いのですが、出来る事はやってみます。

 

24時間ほど使用して感じた事、

確かに放熱性能が上がりました。

CPU 55度程度  SSD 60度程度

放熱器増設も功は奏したのですが、底蓋を開放して

対流を良くした事も相まっております。

 

 

| パソコン | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
技術革新の賜物 LTC1799 発振器

部品入手困難による修理不能は、残念この上ないです。

IC、TR等は工夫次第でなんとかなる事もありますが、

水晶は致命的です。

水晶振動子は新規作成ですが1度で済む事が少なく

コスト面から諦めるのが現状です。

 

いつの日か、ICでクリスタルの代用可能な日が来るかと

期待しているのですが、技術は日進月歩です。

こんな周波数発振器が目にとまりました。

LTC1799

データから、一足飛びに水晶発振子代わりには無理があるようですが

寸法的には、HC-25Uの容積に収まるように組み込み可能でしょう。

秋月電子で見つけたユニット。

早速実験します。

基板の真ん中のIC 米粒位のものがそれです。

一番大きな部品が外付けの精密抵抗。

これで微妙な周波数を決めます。

5v給電 2.6mA

8.9985MHzあたりを発振させているのですが

半固定抵抗と、可変抵抗の組み合わせ次第で追い込めそうです。

蜘蛛の糸が手繰れそうです。

時代の進歩と共に 不可能が可能に変わる時代です。

 

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
IC-RP1210 その6 デュプレクサー挿入損失大

デュプレクサー(分波器) 同梱されてましたので点検。

IC-RP1210に実装しアンテナを接続して運用試験。

アクセスすると今迄無かったハウリング。

デュプレクサーの役目をしておりません。

パワー計を繋ぐと 5W程度。直結で11W 挿入損失大。

回り込みも当然です。

分波器だとは思うのですがケーブルが原因のこともあります。

経年劣化はすべての部品が該当します。

安心のため残留SWR計測します。

2本とも異常有りません。

特性表参照すると規格外も甚だしい状態です。

分波器は金属の塊です こんなものまで特性を変えます。

この種調整は専門機関でないと手に負えません。

メーカーサポート終了。

神に見放されし者 自らの力で 運を掴め 

個室の壁で名言 その心境。やるしかありません。

送信出力最大にしつつ、受信周波数で送信周波数の抑圧最小に

なる様に 更に受信周波数の挿入損失が最小になる様に

何度も何度も繰り返し調整。

相互に関連しており一つ動かすと別の山の特性変化します。

トラジェネがあれば比較的簡単にできるのですが

設備が無ければ時間で補うしか有りません。

送信周波数の挿入損失は無視できる状になりました。

しかし特性表通りに改善出来ません。

稼働状態で問題なければよいのですが、アップリンクに

支障が出るようでしたら、受信専用アンテナを設置し

受信機直結で解決出来ると思います。(過去例から)

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
IC-RP1210 その5 送受信点検

すべてのユニットを組み込み 送信試験

送信出力  送信周波数とスプリアスも 問題有りません。

納得いく仕上がりです。長い長い再生への道でした。

 

終わりに

IC-1210 初期ロット まさかこんな形で再会できるとは

ネット時代のお陰で御座います。

本機によって色々な事を学びました。最も愛着を感じる無線機です。

ハードのみならず、無人中継局維持運営は個人では出来ません。

アマチュア無線家は独りよがり、個性の強い方ばかりです。

それは利点でもあり玉に瑕でもあります。

一方 レピータ管理団体 というだけあって中継局管理は

個人プレーが許されません。

多くのハムが奉仕の心と共通の目的を持ち仲間意識を共有したのが

無人中継局運用でした。見ず知らずの人様に奉仕するという心

日本人の遺伝子そのもの。

無線装置を要として運営している管理団体

新規機種入手困難から廃局する団体もございます。

アマチュア無線人口減少と共に廃れていくのはやむを得ませんが

残しておきたい旗頭でございます。

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
IC-RP1210 動作不安定 その4 PAーUNIT単体動作点検

パワーアンプユニット単体で動作点検します。

SGはパワーアンプをドライブするほどの出力がありませんので

広帯域パワーアンプを介してパワーアップ。

左はパワーアンプ 200mWを供給します。

10W、3.27A  PA 部安定する様になりました。

当たり前ですね。たったこれだけの部品ですから。

 

直接無線機を接続しなかった理由

貴重なTRを大事にしたかったのです。

間違いないと思うのですが、過信は禁物。

未知な状態のパワーユニットにRF-AMPを接続して壊れては

もう次がありませんから手間暇かけても安全策を講じました。

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |