無線機の修理 今迄無かった故障 業務用ハンデイ

 ハンデイ無線機といえば、乾電池で動作するものでした。
たかだか、9V 電流もとれないから1w位が当たり前でした。
最近の、デバイス 高性能になりました
更にリチウム電池も大容量のものが出回りました。
そんなことから、あのちっちゃな ボデイで 5w出力の
ハンデイ機まで登場しました。

今迄、ファイナルモジュール以降が、焼損するなど
モービル機しかなかった事です。
それが、昨今のハンデイ機でも見かけるようになりました。

左が 業務用 5wハンデイ無線機
右の手垢だらけのは、iPhoneです。大きさ比較の為

ケースをはずした部分です。
ファイナル部分は裏側です。

基板をばらしました。 中央上の黒いのがファイナルです。

最近のハンデイ機は高出力ですから、ダイキャストボデイ全体で
放熱します。従って分解はこんな感じになります。

全体の写真


左後ろ キャラメル状のものがファイナル
手前のピンが、アンテナへの出力部です。
この間の、コイル よくご覧下さい。変色しております。
半田付けも、溶断してます。
電力通過部のコイルを全て半田付けのやり直しと多少の半田増加で
補強します。
この修理技術、今迄はモービル機の範疇でした。
業務無線を使用される方に無線機の使用方法を御理解いただくのは
大変ですが、送信は短時間にする事が、故障を未然に防ぐ手段と
お伝えするべきと思います。

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