無線修理 TM-541 表示不能、表示欠ける 

1990年(平成2年)10月 ¥79800−
1200MHZ FM モービルトランシーバー
20年前の無線機ですがお客様にとっては大事な無線機です。
修理してご使用になる姿勢に出来るだけお答えしたいのです。
取りあえずお預かりするのが無線ラボのモットーです。

表示が出ません。
スケルチ開放で音が出てますので、表示関係です。
この無線機も、コネクター接触不良のようです。

前面パネルを外します。
概ね コネクター部亀裂と見当をつけ表示部を分解

上が、コントロールユニット 下は、ディスプレーユニット
これをつなぐコネクターを虫眼鏡で見てみます。

この写真でもわかるように、
ソケットと基板半田付部分に亀裂があります。
半田つけを、やり直しただけでは付け焼き刃です。
数ヶ月で又 同じ故障になります。

コネクターを除去して
5pフレキシブルケーブル、4pフレキシブルケーブルを
半田付けして完成です。 
メーカー純正のフレキシブルケーブルです
これがなければ全ての線を接続する作業になります。
1度処置しておくと、このシリーズ特有の故障も解決です。

このフレキシブルケーブル
もたもたしていると、熱で隣と導通します。
小容量のはんだごてを使い素早い作業が肝心です。

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