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昔エレキ少年  修理固成

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)
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修理 ランチエージングの問い合わせは cw@musen8.com 迄
メーカー対応可能なものはそちらへどうぞ。
氏素性不明(住所、氏名)の問い合わせは無視します。

修理受付保留中 
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TM-833 ランチエージング

ランチエージングを承りました。

 

受領時点検

両バンドとも多少出力低下。周波数ずれ プラス7KHz  

受信感度 各バンド問題なし。

 

クッション交換から始めます。

弾力性無し    ch固定部破損

スポンジ 新品交換、 ブラスチック部位接着固定

ランプ交換 白色LEDご指定

 

ランプドライブ回路は下記の通りです。

 

ランプは2個直列接続です。

LEDは R26、R27を470〜2KΩに置き換えるのですが

基板裏側なのでその部分は温存し

LEDに直接 チップ抵抗 1kΩを取りつけました。

LEDは極性がありますので、逆につけると発光しません

更に、熱に弱いので半田付けは短時間処理の事。

この基板 フレキシブルケーブルで上下基板を接続してます

フレキケーブルも経年劣化の影響から慎重な扱いが必要です

ケーブル着脱を重ねると接触不良やケーブル亀裂を発生。

着脱回数軽減のためこの基板側は外さないで処理します。

電解コンデンサ交換 (330マイクロ お漏らし)

UHF基板 大容量電解コンデンサも交換

オーディオ周辺及び基板上全電解コンデンサ交換

劣化部品交換、手当終了。

 

交換部品類

 

組み上げ後、電源を入れるが、起動しない

フロント部を強く押すと起動する事から接点接触不良と判断

接点クリーニング   

電源オン、 成功  ですが、、、表示がやや暗いので

470Ωに変更。ディマーも追従してます。

 

マイク PTT部点検

多少粘りがあるので手当てします。

スポンジ除去の上 スプリング装着

 

送信出力 点検     

  1200MHz    8W          1W

    430MHz  24W   10W    1W

各ファイナルモジュールに劣化が見られますが甘受します。

 

 

 

 

 

 

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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