SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
<< RP70F 受信不安定 その1 | main | JRC JST-10A ランチエージング >>
RP70F 受信不安定 その2 デュプレクサーが悪さ

点検、調整にて、送信出力、受信感度とも規格内に及ばず。

送受信ともですから DUP が疑わしい。

数十年の時は金属塊といえども経年変化でガタが来てます。

少しずつ悪くなるのですから、使用者には気がつきにくい症状です。

だがこの調整はへっぽこ修理屋の範疇を超えてます。

一番触りたくない部分、それでは解決しないので茨の道に突き進みます

 

DUP調整

数十年前の思い出です。

当時メーカー製は430MHz機迄、

1.2Gは自作するしか無かった時代の話です。

BPFを銅板加工で手がけた事を思い出します。

スペアナ、トラゼネは見た事も無くSGは500MHz −5dBμしか絞れなかった

ような時代です。

何もかも手探りでしたがその経験が無駄ではなかったような

3擦り半 擦りすぎてお釈迦にしたり、やすりとはさみの金属加工

導波管の世界を垣間見た気がしました。 

 

微妙な調整を繰り返す事しばし、、、、、

送受信 そこそこ満足いく迄 追い込みました。

もっと、もっとと やってると土壺にはまりますので、この辺で妥協。

 

さて、パワー調整ですが、ALC オフ状態で11W弱ですから

モジュールが多少劣化してますが良しとします。

ALC範囲内 9.5Wにしておきます。

ハンデイトランシーバーで起動試験。変調音等主要項目点検 良好です。

 

1.2GHzのハムバンドは、黎明期の無線界宜しく、未知の周波数でしたから

広大な周波数帯を割り当てられてました。

85MHz帯域だったものが、いつの間にか40MHzに削られ、更には2次業務に

格下げされました。

その影響はレピーター局出力減少や、期間を区切り運用休止を求められる事も

御座いました。

法1条の通り、使わなければ場を譲るのは公共の為ですから止むをえません。

 

1.2GHzリピーター局は ハムの橋頭堡でございます。

延命を切に祈るもので御座います

 

 

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://musen8.musen8.com/trackback/1295036