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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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RP70F 受信不安定 その1

受領時点検で受信不安定確認 40dB程度劣化 暫くエージング

2時間程経過後、ほぼ正常に戻る。

ビンテージ機によくある症状、

VCO電圧不安定と判断 

 

劣化部品交換に着手

AVR基板から

全ての電解コンデンサ交換

受信基板  この基板に原因が潜んでいる。

全電解コンデンサ交換

VCO電圧不安定は この電解コンデンサ劣化によるもの

お漏らしの兆し有り。

正攻法で基板をお釈迦にした苦い経験が有る。

同じ轍は絶対踏めない。治してなんぼの修理屋稼業。

手品とは言わないが、、、、不良部品排除成功。

左 受信基板、 右 送信基板

全ての電解コンデンサ交換   右は交換したコンデンサ

 

CPU-UNIT、DTMF-UNIT、CONTROLの各ユニットは

今回故障と因果関係が無いので、温存します。

ビンテージ機は、そっとしておけば壊れないでも

手を付ける事で、大きな故障の原因になる事も有ります。

そうなれば、徹底的な部品交換になるのですが、

この基板のプリント配線は細くて部品交換時に

基板断線の怖れも有ります。 ここは避けて通ります。

触らぬ神に祟りなし

 

動作点検  異常なし、では無く 送信も受信もいまいちです。

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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