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昔エレキ少年  修理固成

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)
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修理 ランチエージングの問い合わせは cw@musen8.com 迄
メーカー対応可能なものはそちらへどうぞ。
氏素性不明(住所、氏名)の問い合わせは無視します。

修理受付保留中 
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アンリツ MG645B1 標準信号発生器 初心者にお勧め!

アマチュア無線家の3種の神器といえば

テスターGDMSWR計 でしょうか?

修理を始めようとすれば

標準信号発生器(SG)、周波数カウンターオシロスコープがそれです。

いずれも高価で素人無銭家には敷居が高いのです。

素人無線家が無線機を扱う感覚で使うとあっという間に壊れます。

例えば、無線機の受信感度点検中に、マイクを握る等

当方も、駆け出しの頃(今でも皆無とは言いません)よくやりました。

その対策に高周波フューズ、アッテネーターで危険分散しておりました。

考える事はどなたも同じで、SGやカウンターにRF-FUSE内蔵の

計測器が出現しました。(昭和末期から平成初期)

 

MG645B1 (50KHz-1050MHz)

秀逸なのは周波数カウンター迄装備したのです。

とりあえずこれだけあれば修理はこなせます。

(欲を言えば100M程度のオシロスコープが欲しい)

 

SG故障のほとんどが過大入力です。

1/8W終端抵抗に、無線機のパワーを送り出したら焼けるのが

当たり前です。

この故障、焼けた抵抗を交換するだけでは駄目です。

校正、出力規正ですが、この料金が極めて高額です。

本機には高周波フューズが内蔵されてますのでこの種故障は皆無。

N型ジャックを分解すると

50Ωに設計されたフューズボックスの中に 

MP613A (高周波フューズ)が収納されてます。

間違って送信しても終端抵抗が焼ける遙か前にこのフューズが

解けて安全が保たれます。フューズ¥1600-?

このフューズ 周波数特性が1GHz位ですから、

3GHz 周波数カウンターには比採用です。(MF1603,04等)

(余談ですがHPから市販フューズ使用可能のホルダーが

 有りましたがF特性はHFでした)

 

周波数計測モード

左上 カウンター端子に数センチの針金をつけて

ハンデイ機の電波を拾っている様子

周波数計測は、30Hz-900MHz迄

 

本機は多機能、高性能 ご予算少々の無線家には最適のSGです。

1200MHzが発生しない、計測出来ない では ただのハム。

本機を基盤に、ダブラーや、プリスケーラ-を自作して守備範囲を

広げるのもアマチュア無線家の醍醐味だと思います。

無線機、計測器の自作は困難でもこの程度のものなら、このSGが

有れば作る事は可能です。

 

ヤフオクで時々本機を見かけます。

アッテネーター系の故障は少ないでしょうからはずれを引く事は

少ないと思います。

高性能が故 本機は説明書無しで使いこなせなすのは困難です。

例えば アッテネーターの使い方

取説無しでは、ATTの読み取り ちんぷんかんぷんでは?

 

本機はご予算少々 優れものです。

 

 

 

 

 

 

 

 

| アマチュア無線 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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