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昔エレキ少年  修理固成

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)
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修理 ランチエージングの問い合わせは cw@musen8.com 迄
メーカー対応可能なものはそちらへどうぞ。
氏素性不明(住所、氏名)の問い合わせは無視します。

修理受付保留中 
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IC-RP1210 その6 デュプレクサー挿入損失大

デュプレクサー(分波器) 同梱されてましたので点検。

IC-RP1210に実装しアンテナを接続して運用試験。

アクセスすると今迄無かったハウリング。

デュプレクサーの役目をしておりません。

パワー計を繋ぐと 5W程度。直結で11W 挿入損失大。

回り込みも当然です。

分波器だとは思うのですがケーブルが原因のこともあります。

経年劣化はすべての部品が該当します。

安心のため残留SWR計測します。

2本とも異常有りません。

特性表参照すると規格外も甚だしい状態です。

分波器は金属の塊です こんなものまで特性を変えます。

この種調整は専門機関でないと手に負えません。

メーカーサポート終了。

神に見放されし者 自らの力で 運を掴め 

個室の壁で名言 その心境。やるしかありません。

送信出力最大にしつつ、受信周波数で送信周波数の抑圧最小に

なる様に 更に受信周波数の挿入損失が最小になる様に

何度も何度も繰り返し調整。

相互に関連しており一つ動かすと別の山の特性変化します。

トラジェネがあれば比較的簡単にできるのですが

設備が無ければ時間で補うしか有りません。

送信周波数の挿入損失は無視できる状になりました。

しかし特性表通りに改善出来ません。

稼働状態で問題なければよいのですが、アップリンクに

支障が出るようでしたら、受信専用アンテナを設置し

受信機直結で解決出来ると思います。(過去例から)

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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