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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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IC-RP1210 動作不安定 その1

IC-RP1210  1.2GHz中継装置 

昭和59年 30年数年前 1.2GHz帯を覚醒させた功労機。

コンピューターならNEC 国産PC全盛時代でした。

TRON 同様毛唐に駆逐され今は見る影もありません)

PC-9801F3 CPU 8086/8M HDD10M ¥758000-

今、このPC-98シリーズ稼働状況や如何に?

アマチュア無線機の30年は洟垂れ小僧。

まだまだ引導は渡せません。

本機は無人無線中継装置の先駆者的存在です。

通常 無線機は調子が悪ければ直ぐ手当てしてました。

無人中継装置はその対極です。

設置したら最後 出来る事は遠くから無事を祈るだけです。

 

本機を用いた中継局立ち上げに関わった事がございます。

安定するまで1年位 だだっ子そのもの 突然停波は想定内 

その都度山頂に計測器を持って登り調整で済めばよいのですが

時には修理宅迄本機を背負子で運ぶ団体構成員の苦労。

負担軽減に重量軽減化仕様にした事も有りました。

1200MHzデバイスが飛躍的に向上したのはその後登場した

パーソナル無線(900MHz)デバイスによるものです。

 

受領時点検

本機は初期ロット(後期タイプは電力系が改善され安定しました)

数分間受信不能、暫くして動作 送信出力不安定を確認。

AC電源部 コンデンサ 劣化がひどいので交換します。

大容量電解コンデンサ 同等品 入手困難の為並列処理

更に、AVR基板、コンデンサ全交換


電源部が不安定ですと調整も何もありません。

足下を固めてから、修理に着手します。

症状切り分けの為に、

PAユニット単体動作点検

微妙な調整を繰り返すのですが10W弱が最大です。

ダメージがありますがこの程度なら許容範囲としました。

この判断、誤りと気付くのは 暫く後のこと

(教訓も 忘れてしまう ぼけ頭  トホホ)

 

| 無線修理技術 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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