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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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アンリツ MG3633A  その2 RPP-UNIT ランチエージング

電源回復すると、真っ先に点検するのが出力レベル点検。

出力レベルがでたらめだとSSGの価値がありません。

一方 SSGの故障 人為的故障のほとんどが過大入力です。

本機には、過大入力保護装置が付いておりますので、

誤って送信操作をすると赤ランプを点灯して叱られます。

しかし、過信は禁物。

50W以上の過大入力は厳禁。

終端抵抗だけで無く、リレーを焼損する事もあります。

 

折角ですから RPP-UNITを点検します。

終端抵抗の鎮座する金属箱(写真ははずした処)
ここを明ける時は、玉手箱を開ける心境です。
全く無傷、今回はアタリ

基板を丹念に見ると、寄る歳波ですからお漏らしが御座います
見過ごせないので手当てします。

コンデンサ除去 換装

端子周辺から電解液の浸出が確認出来ます。

手前左 K1 リレーユニット  右 終端抵抗等


このユニットは信頼性が向上しました。
液漏れは基板腐食断線或いは短絡等あらゆる故障の元凶です。
ユニット毎にランチエージングを施しておけば安心です。
 

| 測定器ランチエージング | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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