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昔エレキ少年  修理固成

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)
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光回線障害 原因究明 解決
インターネットが高速で利用出来るようになると用途が広がります。
様々な商行為に利用するようになると祝祭日の障害は許容出来ても
平日のそれは看過出来ません。
可及的速やかな対処をお願いしたところ 翌日9時過ぎ来宅
前回障害発生時の状況と作業内容と今回障害発生から現時点迄の
経過を書類にしたものをご覧戴いたあと着手。

この部分でレベル計測

-24dBあたりをふらついているようです。 
-5から-20dBが適正値  上記値は不安定とか。
光ケーブル端に信号発生器ではなかった
光ファイバ心線対照器送信部を接続
川上側の各接続部の信号強度を計測しているようです。

結果
光ケーブルの接続部における信号劣化でした。
今回の作業 手際の良い処理に安心感を覚えました。

光ファイバー接続には融着とメカニカル接続が一般的ですが
メカニカルスプライス部分の損失大だったようです。 
コネクタ接続工法の利点は高価な接合器具は不要ですが
切断面均一化や勘合部接合に技を求められる作業です。
稚拙な作業はその場しのぎにしかなりません。
信号損失部を融着接続に変更したとの事で御座います。

この種障害 以前も御紹介致しました。
着信出来るが発進出来ない電話回線
技術革新の狭間で乗り遅れた職人の術 怠慢。
今回もその類いです。
ADSLの知識で光回線を扱ってはいけません。
接続部分は鏡のようになめらかに直角を出して
光軸を違う事無く接合すれば経年変化に十分耐えるのですが
凸凹があれば湿気やごみが侵入し通信品質が劣化します。
通信業界の技術革新には目を見張るものがあります。
免許関連も旧技術で対応出来なくなりDD種になりました。
それでも日進月歩の技術には追いつきません。
情報通信エンジニア 会員は新技術を吸収出来る仕組みですが
実業に携わるなら別としてメンコ集めには授業料が高すぎます。

光ファイバーはアマチュア無線家に無縁ではありません。
今をさる事20数年前に出現しているのです。
IC−900
この機械 大好きでした。洗練されたデザイン。
面発光のディスプレー等様々な新技術の登場。
その極めが光ファイバー採用。
お客様よりこんな相談が
アンテナ直下に送信部をおいて光ファイバーにすれば
同軸ケーブルによる損失が無視出来る。
30mを光ファイバーで出来ないか?
立ちはだかったのが光ファイバー接続方法。
当然メーカーは推奨するはずも無く3本目の接続で
不安定になり失敗に終わりました。
あの時の経験、DD種試験の糧になりました。


 
| 工事担任者 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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