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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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新スプリアス基準 旧基準無線機 延命策

ランチエージングは数十年愛用した無線機を
更に長く使うように手当てする事です。
愛機が、平成34年以降 使えなくなるのではと
ご心配の事と存じます。
ご安心下さい、アマチュア無線は恵まれてます。
プロの世界は命令一下 駄目なものは駄目なのですが
まずは下記をご覧下さい

旧基準によるアマチュア無線局の無線設備について
平成29年11月30日迄  再免許可能です。。
平成34年12月1日以降 更新が困難になります。

電波法施行規則 第2条抜粋
無線設備規則別表第3号


スプリアス許容値    旧基準      新基準
HF帯        −40dB以下   −50dB以下

新法以前の無線機は、旧基準で製造されてました。
これが理由で再免許が出来なくなるという理屈です。

スプリアス省令改正FAQ

上記 FAQ 測定方法関係 問7 をご覧下さい。
旧型機も帯域濾過装置を付加する事により
新基準に適合します。

当方では従前より延命処置後、スプリアス計測しております
ほとんどの場合、概ね −50dBを満足しております。
困難な場合も LPF の使用をお勧めしておりました。
(日本人は昔から より良きものを目指す性
 古い機械でも余裕で合致していたようです。)
ちなみに市販 LPFは −60dB以上確保しております。
又、同省令施行近くになると、対策商品が販売されると思います。

タクシー無線等 業務用無線機は、使用者(無線技士)が
内部の調整、改造する事を許されておりません。
ある意味 高価な割に使い捨てで御座います。
再免許を却下されたらお仕舞いです。

アマチュア無線機は、TX-88Aでさえ 筐体輻射
LPF強化等 各種方策を講じれば再免許を妨げられません
アマチュア無線は大変優遇されております。
これは、アマチュア無線黎明期 先人の高度な知識、技術を
認めた国の施策だと思います。

土瓶口
LPF BPF等 フィルターは魔法の箱ではありません。
正しい取扱が必要です。
出鱈目半田付けのジャンパーケーブルで接続された
フィルターは用をなしません。
又無線設備の接地も同様です。
フィルターの効果を疑う前に、自身が作ったジャンパーケーブルの
残留SWRを把握するのもハムの習いで御座います。
全ての道具の特性、性質を見抜く事が大事です。
又、ビンテージ機は、お歳を召しております。
機械時計と同じで、時と共に調整がずれます。
数年に1度 スプリアス測定はじめ、健康診断は
欠かせないお約束で御座います。

| アマチュア無線 | 00:01 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
新スプリアスの対応はTSSさんに親切に説明対応いただき、当局の設備すべて新規格変更できました
TSS
03−6261−3686
| rra | 2017/01/10 11:04 PM |

rra様

御一報ありがとう御座います。
旧基準無線機所有者 参考になさると存じます。
ありがとう御座いました。

          昔エレキ少年
| 昔エレキ少年 | 2017/01/11 9:50 AM |










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