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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
<< R5361 動作不能 電源入らず | main | VC2000 周波数カウンター 使用記 >>
TM-941 ランチエージング A
 ランチエージングを承りました。
本機整備は過去に何度かアップしております。
詳細はそちらを参考になさって下さい

受領時点検で内蔵スピーカーから音が出ません。
IC-Δ100も 同様故障がありました。 
3バンド搭載機で全バンドスケルチオープンすれば
スピーガーがぶち飛ぶのは当たり前。
このスピーカー特殊な為高価です。
使用者も そこんとこ よろしく 

前面パネル分離時にランプの明暗が気になります
あの端子かな?

TRを外さないと半田が入りません。

4PIN半田やり直しと隣のコンデンサも交換

ネバネバのスポンジを除去する為分解掃除

ここも忘れなく 交換

こちらも
LED換装後 組み立て、ケーブル接続 
まだちらつきは改善されません。

ここの腐食でした。
老化現象は、至る所に潜んでおります。

オーディオ部コンデンサに一部劣化を確認
全てのコンデンサを交換しました。

リチウム電池も交換

各バンドユニット
VCO鳴き止め対策、全コンデンサ点検
SP端子、電極端子の半田除去と新鮮な半田補充等
様々なランチエージング対策致しました。

マイク PTTスポンジをスプリングに交換
交換した部品は下記の通り

24時間連続エージング
そして旅立ちの時を迎えました。

ランチエージング、は壊れそうな部品を
前もって交換し、故障を未然に防ぐ処置で御座います。
同じ年代、同じ機種であっても交換する部品は異なります。

補足
測定器メーカーでは、コンデンサの予想寿命を
5年に設定しているところも御座います。
また、CPU等極細配線のなかを飛び回る電子は
配線を破壊する 10年持てば御の字とか
携帯電話の2年で使い捨て 的を射ているかも

当店のランチエージング処置
少なくとも5年位は戻ってくるなよ と
祈りながら作業をしております。
新品無線機でさえ、保証期間は1年
5年も願うとは、神様もさじを投げますか

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| ランチエージング | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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