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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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無線修理 IC-575 点検整備 送信不能 センサーユニット誤動作
 IC-575 28/50Mhzオールモード固定機
昭和63年末(1988)発売ですから四半世紀の時が経ってます。
コンパクトなボデイ 75シリーズ全て揃えた方もいらっしゃいました
前シリーズは71 大型ボデイ これはコンパクトが魅力でした

アクティブ運用していたが 20年近く使っていないので
現役復帰前に点検整備の御依頼で御座います。

受領後、1日おいて開梱、
本機はAC電源内蔵機です。DCでの点検から始めます。
5V印加 半日エージング 10Vに上げて更に半日エージング、
(電解コンデンサの眠りを醒ます儀式です。)
翌日、13.8Vに上げて半日様子見
無線機テスターに掛けます。
各モードとも送信不能、受信は正常。
周波数可変が、不安定 という事で、整備にかかります。

本機の分解は、いくつかの注意点があります。
スピーカー線をちぎったりスピーカーをぶち抜いたり、
同軸ケーブルをちぎって送信、受信不能になったりします。
発売当初、上記原因で修理した事を思い出しました。
サービスマニュアルに分解手順が記載してあります
当時ハムが入手するのは困難でしたが
注意深くやれば失敗はありません。 寄せ木細工みたいに

本機は、コネクターの着脱で上下にきれいに分解できます。
当面必要なのは、下半分なので上は、外します。

判りました パワーがでない原因が

送信出力部がこれでは ドライブできません

まず、補修します。

ACケーブルも同じですが、外す時はケーブルを引っ張らない事

次は、リチウム電池点検、 3.02vですから 交換します
このユニットのAVR両端ケミコン交換

センサーユニット (エンコーダー) 分解します

長年使わないと スリットにゴミが付着する事もあります。
特定の場所で可変出来ないのはこれが原因です。
掃除機で、吸引すれば解決します。

ついでですから、VRを固定しているハンダは全て吸引除去
新しいハンダを注ぎ込みます
この方法 以前もご紹介しております。
IC-575 ランプ交換等


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| 無線修理技術 | 06:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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