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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

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修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
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無線修理 IC-3700 電源入らない その2
 エージング中 一旦電源を切ると、電源が入りません。
スイッチングTR系は全て交換済みです。

疑わしいのはCPU
そこでクロック波形観測

信号を取り出しているところ 
狭いところから信号検出する場合は抵抗やコンデンサを介して
取り出す事も有ります

こんな結線です。

本機は、電源オフでも、電源コードに電圧がかかっていると
CPUには、5Vが加わっております。
レベルも正常です。ノイズをかんでいるようでもありません。
CPU VDDも正常 CPUは正常とみるべきでしょう

となると 疑わしいのは、R90周辺のコンデンサ
長期間 熱による劣化も考えられます

チップコンデンサは、取付、取り外しが面倒ですが
疑わしきは、しらみつぶしに除去します。
この基板のコンデンサは全て交換します。
上のTR、AVRは正常ですがコンデンサ除去の邪魔になるので
一旦取り外しておきます。

再度組み立て、
エージング、電源、オンオフ、繰り返しますが今の処正常
肝腎の主要項目点検、調整 パワーもしっかり出てます。
受信感度も定格を満足しております。

修理の場合、変調関連ですとマイクもお預かりする事が御座います。
今回も同梱頂きました。
ケーブルに亀裂が入ってますので、モジュラープラグも交換します。

24時間 エージング 異常なければ完了と致します。

ディスプレーユニットに 4個のランプはかなり熱を持ちます。
LEDでそれも解消されました。
ただ、これ位明るくするには取付部分の加工も必要です。

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| 無線修理技術 | 11:13 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









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