SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

12
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
--
>>
<<
--

昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
<< CF-R3 究極を目指して  まだまだ現役 | main | 無線修理 パワーが出ない PAモジュール 殻割りその3 >>
無線修理 ファイナルモジュール再生 殻割りその2

無線機で送信不良の場合、何の知識が無くとも
取りあえずファイナルモジュール交換で直る事が多いです。
最近は、このモジュールが入手困難になりました。
互換性のあるものを代用することもありますが
今回はそれも見あたりません。

最後の手段です、殻割りです。
TRを虫眼鏡で見るのですが、燃えている様子はありません。
しめしめ これなら 再生できるか
コレクタ部分にクラックがありました。
ここを半田で修正したのがこの写真

これで一件落着のはずです。
処が、うんともすんとも言いません。
再度、虫眼鏡で、今度は入力部から入念に検視すると有りました。


ベースの L にクラックが有ります。
こんな事もあるのですね。

モジュール破損原因を想像すると
TRの温度上昇により、台座のセラミックが変形クラックが発生
回路がオープンするという事でしょうか?
過去の経験から、殆どの場合、コレクター周辺部分でした。
(コイルやコンデンサ焼損が目視確認できることがあります。
 こんな場合は、手をつけても無駄の様です。)

今回は、更にベース部分まで発生しておりました。
これを修正して、めでたしめでたしでした。
負荷の状態によっては、こんな処が壊れる事もあるようです。
いずれにしても、無線機以降、ケーブル、アンテナ劣化が故障原因
幾ら、ここを修理しても、その後の改善が見られない場合は
同じ故障が再発します。
故障原因排除が大事です。

にほんブログ村 その他趣味ブログ アマチュア無線へ
にほんブログ村
| 無線修理技術 | 07:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |









http://musen8.musen8.com/trackback/1294028