SELECTED ENTRIES
RECENT COMMENTS
RECENT TRACKBACK
CATEGORIES
ARCHIVES
MOBILE
qrcode
LINKS
PROFILE
OTHERS

06
--
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
--
>>
<<
--

昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 cw@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
FT-850 WARC 対応改造

1.パネル裏のJW3001を半田などでショートさせます。

2.一度電源を入れてから切ります。

3.proc+agc+ipo+attを同時に押して電源を入れます。

4.上記のの表示が出るのでメインダイヤルを動かして
「00 on」にする

5,procを押して通常の表示に戻します。
6.電源を切り先ほどショートさせたJW3001を
 ショート状態から戻します。

これで1.5〜30MHzのゼネカバ送信改造の完了。
この改造をすると周波数によっては200W以上
出る可能性があるので再調整が必要

| 保護箱 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
FT-850 その5 メーターランプ LED化

 高輝度大出力LEDを使用

4mA程度の為、特に放熱はしないで接着剤で固定

発色が宜しいようです。
LEDも次々に良いものが出現します。

| 保護箱 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
FT-850 その4  原因は2nd Lo 送信時機能せず?

気の遠くなる作業とは 
このフレキシブルケーブルで電源、信号系が繋がってます。
これを接続したまま裏側を点検する事が出来ません
(メーカーベンチでは専用治具があるのでしょうね)

ではどうやって TR、FET等の電圧点検をするか

ブロックダイアグラムで信号系を把握し
当たりを付けて該当部品からテストポイントを
基板上に設置します。
元通りに収容して、電源を入れ動的点検に入ります。
異常なければ、次のデバイスに
小型化が進む程修理作業は困難を極めます。

ここ迄で判った事
2ndLoレベルが不安定です。
受信は出ているのですが送信するとだめです

この石 同等品に積み替えます。

信号系
セカンド局発は機能しております。
1STLo のレベルが検出されません。

Q2048(2SK302Y),Q2049(3SK302Y)が疑わしいのですが
手持ち部品がありません。更なる部品手配に入ります。


 

| 保護箱 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
FT-850 その3 送信不能 原因追及の道


この基板も RAを施します

手配していたTR 入手致しました 

あれあれ 交換しても変化無し

更に前を辿るとプリドライブもレベルが無い
これは困った 単純な故障ではありません。

更に前段に進みます
といっても、上から辿れるのはプリドライブまで
それより前段は基板裏側です

だが、この状態で動的点検は出来ません。
専用治具でもあれば可能なのでしょうが
無ければ、気の遠くなるような作業を繰り返し
行う事になります。


この状態で裏側が点検出来れば良いのですが
治具を作る作業の方が大変です。
 

| 保護箱 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
FT-850 送信不能 その2

部品入手待ちの間に RA作業を致します
過去例からこのユニットのコンデンサ液漏れに注意
表面をルーペで見るのですが腐食箇所無し
裏面も点検します。
 
オーディオ部分を重点的に
更に数個 サンプル抽出点検すると 
太鼓判が押せる状態では有りません。

疑わしきは 見逃さず
触らぬ神に祟り無しで 逃げた挙げ句に再修理
それこそ避けたい事で御座います。
全て電解コンデンサ 交換 80個弱

リチウム電池点検
本機は電池ホルダータイプ

交換の必要なし

さい先の良いスタートで御座いますが、ビンテージ機の常
部品入手困難等で、数ヶ月お待ち頂く事も御座います。
お含み置き下さい。

| 保護箱 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |