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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
TM-941 ランチエージング その3 ニコイチ作戦 成功!
表示が一部欠けるだけで使用には全く問題ない無線機
お客様は、愛機の延命にと ご用命です。
延命処置で、お釈迦様では納得を得られません。
お客様の御要望に添うよう、同業者、ネットその他
LCDを探すのですが数ヶ月の時が無情に過ぎていきます。
補給は作戦に優先する 
補給を無視したインパール作戦  を辿るのでしょうか

待てば海路の日和あり LCD一式入手出来ました。
とはいえ、古いものです、一筋縄ではいきません
基板もやられているようです。
こうなれば、ニコイチ作戦。
実際には、当方手持ちも流用したので
サンコイチ作戦です。
3台の前面ユニットを使い、1台動かそう
古い部品も捨てられない理由がここにあります。
何時か役に立つ事も

表示部は、満足いく状態になりました。
ところが、ステップがおかしい

ロータリー部がすり切れてます。
他の基板から取り外して換装です
組み立て後、メモリーが出来ない
その他、あれこれ支障を来すのですが、一つ一つ解決
いずれも、老化現象が原因です。
悪いところだけ治す、現行製品の修理とは別物
でも最後には克服できます。

コントロールユニットに移ります

リチウム電池 放電状態の為交換

AFユニットの電解コンデンサ 全て交換

ここも新しい半田で修復

ほおっておくとオープン状態になりますので
ここの半田も全て吸い取り新しいものを補充します

1200MHZの周波数が4khzずれてました。
本機はそのままでは調整できません。
バンドユニットを430MHZ部に差し替えてリセット
この状態で調整に入ります。

ケース交換でこの部分の故障も解決

交換した部品類

晴れ姿
数日エージング後、お客様の元へ旅立ちます。

余談
手のかかる子ほど可愛いと申します。
コスパで計れない延命処置
お客様も、当方も熱意が無ければ出来ません。
愛機をこよなく慈しむ方からの延命処置依頼
可能な限りお答えしていく所存で御座います。
しかしながら、お問い合わせに返答しない場合も御座います。
気持ちよく、楽しく作業させて頂きたく存じます。
| ランチエージング | 09:37 | comments(4) | trackbacks(0) | pookmark |
TM-833 未使用 RAその3 旅立ちの時
 
パワーモジュールをM57704MRから M57788MRへ
このモジュールも入手困難になりました。
SC−1318が互換です。

交換した部品類です。

ケンウッドをこよなく愛するお客様
念願のTM−833 未使用を入手なさり
ランチエージングのご用命でした。
本機にとって、初仕事は新婚さんがあこがれる
温暖うららかな地でご奉公です。
無事を祈るばかりで御座います。

TM−2400 新品未使用をお探しとか。、
弾が少ないだけに困難と存じますが
希望が叶う事を願っております。。
この度は、大変勉強になりました。 
ありがとう御座いました。

余談
新年度になりました。
ブログも4年を経て36000余の月間アクセス数
1年程度でネタ切れになると思っていたのですが
まだまだ語り尽くせぬ事 多々ございます。
今朝もうっすらと雪 日中は溶けるでしょうが
この雪 今週いっぱいで打ち止めか
やっと本来の作業が出来る様になりました。
現在 1ヶ月程度の待ち時間を頂いております。
アクセスログでは測定器の使い方の語彙が多い様です。
今年度はハム用測定器の使い方などを
取り上げようと思います。
本年度も宜しくお願い申し上げます。
| ランチエージング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージング TM−732 表示不能
TM-732 のランチエージングを承りました。

一部表示不能との事、
まずはディスプレーユニットから

直近の熱源による劣化液漏れは当然の状況 
かなり深刻です
基板裏側点検は必須

AVR周辺は液漏れに起因する腐食
腐食をぬぐい去りアルコール洗浄を繰り返し
新しい半田で再装着
さらにゼブラケーブル、LCDも洗浄
ランプ4個はLEDに交換
リチウム電池は元気です。交換不要。

なんじゃこりゃ 外す前は正常だったのに修理したら壊した 
なんてことも 有ってはならない事です。
LCD分解はこんな不具合も起こりがちです。
装着時は全ての面に一様に力が加わる様に
かしめなければなりません。
慎重にやらないと、貴重な液晶を破壊します
実際 LCDを壊した方いらっしゃいました。
当時は入手できたのですが今は出来ない相談。
自信の無い方は異常なければ避けた方が良い作業です

ここも亀裂気味でした。
見逃すとスケルチ、AFが制御できなくなります。

表は何時でも観察できますが
裏側はこの時しか出来ません。
時間を掛けて丹念にクラック、ひずみが無いか拡大鏡で
目視点検します。それでも怪しいところはデジカメで写して
拡大して確認する事も有ります。
vcoは鳴き止め対策 スポンジ交換は写真省略

全ての電解コンデンサを交換、
古い半田を除去して新しい半田を補充
重点箇所は特に念入りに点検。
そして組み立てます。

受信調整中、動かすと感度低下します。
ケーブルが原因のようです。

ケーブル根元 断線気味の為交換します。
不安定なモービル搭載では、ケーブル付け根に
劣化が生じます。

マイク分解、スプリング装着

交換部品
コンデンサ多数、パイロットランプ代わりにLED
同軸ケーブル、

まず受信状態で一晩エージング
空港波のモニターをしております。
送受信点検、
2mモジュールに多少劣化が見られますが
交換する程でも有りません。
430MHZモジュールは正常。
受信感度、スケルチ等も正常。

南に向かって旅立ちの時が来ました。
| ランチエージング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージング TM833 健康診断 赤信号
ランチエージングの記事をご覧になって
異常ないけどHow much?  とのお問い合わせです。
本機は732シリーズより新しいのですが
部品関係でこちらの方が老化が早いのです。
早めの整備をお薦め致しました。

受領時点検で特に異常は御座いません。
送受信点検、故障状況確認し概算修理料金を
お客様にご報告します。
(通常 受領当日にご報告するのを心がけておりますが
 冬期は防湿の為 翌日になります)

その後、待機棚に収納 順番に作業していきます。
概ね、受領順に作業しておりますが、
部品入手等で長期間お待ち頂く事も御座います。

さて、本機
とっかかりは ディスプレー部
電解コンデンサに鏝をあてると刺激臭
液漏れ症状です。
基板はアルコール洗浄致します。

制御部も同様です。お漏らしの独特の匂い
こちらはかなり腐食が進行してます。
自覚症状がないまま自滅への道を進んでいました。
4個のコンデンサを交換します。
入念に腐食部洗浄と虫眼鏡で確認
パターンは大丈夫です。

基板全てはずした処
チップコン交換だけならここ迄外す必要はありません。
ランチエージングは、今後発生するであろう故障も
未然に防止したいが為、裏も表も視認点検は必須です。

VCOハウリングは経年劣化の最たるものです。
しかしその対策は困難です。
これで引導を渡すお店もあるやに聞いております

故障の兆しはこんな所に潜んでおりました。
コンデンサの狭間です。
電解コンデンサを除去すると

チップコンの電極が腐食により無くなってます。
パターンも腐食しており交換と手直しです。

ここが肝心 多くは申しません
何度もご説明しております。

半田も数十年の時を経ております。粘りも無くなってます。
劣化半田を取り除き、新鮮な半田で固定します

半田を除去したところ

完了です。
交換部品は上の通り。
表面実装コンデンサ
ほとんどのものが液漏れの兆しがありました。
この時代の表面実装コンデンサ寿命は意外と短い
TM-732シリーズの方が故障が少ないのは
このコンデンサ使用量も少ない事も幸いしております。

基本項目点検
周波数が下にずれるのは調整でカバー出来ました。
これが出来ない場合は、一寸面倒な事になります。
全て合格です。 

24時間エージング 
異常なければ 南に向けて飛び立ちます。

余談
蓋を開けて見たが悪いところが無い様だが?
との お問い合わせが御座いました。

当ブログを注意深くご覧になっている方には
着眼点がお解りの事と存じます。
そこを注意深く見て更に虫眼鏡で、、、
不審があればデジカメ撮影
拡大して判別する事もあります。
クラック判別は肉眼より信頼できるのです。
蓋を開けて漫然と見て判る様では相当重症です。

20年も経つ耐用年数は全ての部品がアウトです。
怖いのはコンデンサ液漏れに起因するパターン腐食です。
広範囲に及ぶと、致命的です。
この対策がランチエージングで御座います。

PCブログ
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| ランチエージング | 00:05 | comments(2) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージング 手法の一例

ランチエージングは、老化した無線機に若さを取り戻す事です。
特に経年劣化が激しい表面実装電解コンデンサは
可能な限り交換します。
放置するとコンデンサの機能が失われるだけで無く、
電解液が周辺部品を腐食させ進行がすすむと再起不能になります。

又、半導体は劣化しないと思っている方。それは過信です。
半導体も10年程度と言われております。
測定器メーカーでは、10数年経つと保守も打ち切るのは
半導体入手困難になるからとの話も御座います。

ランチエージング
確実な方法は全部の部品を新しくする事。
それは現実的ではありませんので
経験上可能性のある地雷を可能な限り除去する事です。
(残念ながら取りこぼしもあるやも知れません。)

一例をご披露致しましょう。

コンデンサの電極に注目
マイナス側が腐食しております。
一般的に半田光沢がなければ危険信号ですが
この状態は液漏れが進んでおり 赤信号です
パターン断線も時間の問題
断線すれば電源が入らなくなります
コンデンサ交換だけでは、禍根を残します
面倒な作業ですが次の手法で処理するのが正解です。

コンデンサを除去したところ。
とってみて判る事 +側 ほとんど付いてません

このスルーホール 腐食が進み手直しが必要です

線材で補強します

AVRを一旦取り外します。
長年の垢です
洗浄して再取り付け

裏側からの配線をチップコンデンサに半田付けすると
スルーホールの補強は完了

以上は、ランチエージングの一例ですが、
故障で無くとも処置しなければ近い将来発症します。

愛機の末永い健康の為 無線機ドック
ランチエージングは如何でしょうか?

PCブログ
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| ランチエージング | 09:42 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージングと修理の違いについて
修理は壊れた部分を、修復する事です。

当店では昔から、古い機械にはある意味余計な
お節介をしておりました。
それが
ランチエージング です。

近い将来故障が予想される場合 あらかじめ手当をする事です。

修理して数ヶ月後 別の箇所の故障とはいえ、又お客様が
お見えになるのは お互い気まずく感じる事で御座います。

「おまえんとこに頼んで良かった」のお声を聞きたい一心で
始めた余分な作業で御座います
元々は、修理の付帯作業だったのですが、
数多の名機も寄る歳波には逆らう事が出来ません。

何処も悪いところが亡いのだが、ランチエージングをしたい
いくら掛かるか?とのお問い合わせも多くなりました。

ランチエージング作業は、修理と同じ、あるいはそれ以上です。
過去の経験に基づき可能な限り入念に手当致します。

基本料
ハンデイ機、1バンドモービル機修理・調整 ¥9,450
2バンドモービル機修理・調整 ¥15,750
3バンドモービル機、オールモード機、固定機、修理 調整 ¥21,000

当ブログをご覧の方には説明不要と存じますが
愛機を快適に末永く使用出来る事を目的としております。
その為、コンデンサの劣化要因である熱発生を少なくする為
ランプのLED化や、部品近代化等致します。

コリンズ等ビンテージ機再生とは、目的が違います。
純正に固執する方は、その旨仰って下さい。
可能な限りお客様の御要望に添って作業致します。

料金は基本料 + 部品料となります。
LCDや、PAモジュール等 高額部品は別として
LCR、TR等の場合、
通常 モービル機   ¥5000− 
       固定機 ¥10000−以内です。
高額になる場合はあらかじめご相談致します。

上記は通常故障の場合です
お客様が大幅に手を加えた場合、破壊した場合。
故障が広範囲にわたり長時間、高度な技術を要する場合は
技術料が加算されます。
その折りは、事前にご相談致します。

納期について
概ね 1ヶ月。
現行品は、全てが新しいので、壊れたところを治して終わり
時を経た無線機は、一つ新しくするとその周辺が壊れる事も
有ります。
ランチエージングが終わった無線機も、数日間更にエージングをして
異常が無ければ終了。ともかく時間が掛かるのです。
また、部品入手困難で、数ヶ月お待ち頂く事もあります。

コピー大国製ハンデイ機が数千円で入手出来る時代
その数倍掛けてランチエージングなさる局長殿
愛機へのこだわり、何年かかっても協力させて頂きます。

ランチエージングのお問い合わせは
無線ラボ   から E-mail でお問い合わせ下さい。
  幽霊様には返事は致しません。あしからず

PCブログ
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| ランチエージング | 07:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージング TM-833

ランチエージングを承りました。
再三のご愛顧 誠にありがとう御座います。

受領時点検でファンの音が気になりました。
その他 特に不良箇所は御座いません

スポンジ交換
表示部の電解コンデンサは全て交換

こちらも全て

430MHZ ボード そして 1200MHZも
劣化したコンデンサは全て交換

ここのチップコンデンサ ハンダ鏝が入りません
どうして外せば良いでしょうか

こんな方法でやります。

ランプもLEDに交換
隅々まで光が届いてます。

マイクが同梱されてましたのでスプリングを取り付けました。

交換した部品類(スポンジ類はのぞく。)

船舶は定期的にドック入りして検査をします。
人間ドックで大事にならずに済んだ方もいらっしゃるでしょう。
無線機も同じで御座います。
液漏れ前に、コンデンサを交換する事で、致命的な
トラブルを免れる事が御座います。
大事な愛機 延命の為 如何でしょうか
ランチエージング

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| ランチエージング | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TM-941 ランチエージング A
 ランチエージングを承りました。
本機整備は過去に何度かアップしております。
詳細はそちらを参考になさって下さい

受領時点検で内蔵スピーカーから音が出ません。
IC-Δ100も 同様故障がありました。 
3バンド搭載機で全バンドスケルチオープンすれば
スピーガーがぶち飛ぶのは当たり前。
このスピーカー特殊な為高価です。
使用者も そこんとこ よろしく 

前面パネル分離時にランプの明暗が気になります
あの端子かな?

TRを外さないと半田が入りません。

4PIN半田やり直しと隣のコンデンサも交換

ネバネバのスポンジを除去する為分解掃除

ここも忘れなく 交換

こちらも
LED換装後 組み立て、ケーブル接続 
まだちらつきは改善されません。

ここの腐食でした。
老化現象は、至る所に潜んでおります。

オーディオ部コンデンサに一部劣化を確認
全てのコンデンサを交換しました。

リチウム電池も交換

各バンドユニット
VCO鳴き止め対策、全コンデンサ点検
SP端子、電極端子の半田除去と新鮮な半田補充等
様々なランチエージング対策致しました。

マイク PTTスポンジをスプリングに交換
交換した部品は下記の通り

24時間連続エージング
そして旅立ちの時を迎えました。

ランチエージング、は壊れそうな部品を
前もって交換し、故障を未然に防ぐ処置で御座います。
同じ年代、同じ機種であっても交換する部品は異なります。

補足
測定器メーカーでは、コンデンサの予想寿命を
5年に設定しているところも御座います。
また、CPU等極細配線のなかを飛び回る電子は
配線を破壊する 10年持てば御の字とか
携帯電話の2年で使い捨て 的を射ているかも

当店のランチエージング処置
少なくとも5年位は戻ってくるなよ と
祈りながら作業をしております。
新品無線機でさえ、保証期間は1年
5年も願うとは、神様もさじを投げますか

PCブログ
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| ランチエージング | 00:02 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ランチエージング? なにそれ!
ブログのカテゴリーにランチエージングの項目を設けました。
愛機の整備を自らやってみたい方 参考になさって下さい。
 
 アンチエージング(抗老化医学)という言葉があります。
何時までも若さを保ちたい、その為の方策だそうです。

無線ラボでは お預かりした愛機を
末永く使用していただく為に
修理に止まらずきめ細かい延命処置をしております。
例えば、スポンジ交換,VCO鳴き止め対策等
その場限りの修理だけで終わらず
今後起こるであろう故障の芽摘む作業です。

ブログをご覧になったOM様から
何処も壊れていないけど愛機延命の為
オーバーホールして欲しいとの依頼が多くなりました。
オーバーホールという言葉 しっくり来ません。 
もっとぴったりした言葉が無いかと考えて思いついたのが
   
  ランチエージング


無線機       = Radio
アンチエージング = Anti-aging 
単純に こんな感じに Ranti-aging  
無線機のアンチエージングです。
Lではありません R(LとR 日本人は苦手ですね)

アンチエージングは Anti(抗) aging 
アンチとエージングの造語のようですが、

無線業界でエージングと言えば
新品無線機を、受信状態でしばらく様子を見る事
あるいは修理完了後 作動状態を観察する事です。

巷でエージングといえば
ウイスキーやワインを寝かせる事
バランタイン30年ものとか
極めつけはエージアンノウン(ルイ13世)等 生唾ゴックン
酒はビンテージを重ねる程高価になりますが、
無線機は???

お昼時、ヴィノや、セルベッサをお供に愉快に過ごす
それも ランチエージング?

ランチエージングのお問い合わせは 無線ラボまで

PCブログ
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| ランチエージング | 00:05 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
TM-941 表示不能 その3 
 各ユニットの点検です。
VCO上部のスポンジ、加水分解
あるいは錆を発生している事があります。

クッションの役をなしておりません

張り替えます。
更に VCOは例の処理を致します。(過去ブログ参照)

本機は外部スピーカーを使用した痕跡はありませんので
この処置は余計な事と思いますが、予防修理をしておきます。
SPジャックの劣化した半田は吸い取り新しい半田を使います。

更に、その隣 電源端子 クラックが入ってます
同様処理を致します

全てのユニットで同様の処置をします。
1箇所でも見落とすとそれが牙をむきます

20年の時を経た無線機
全ての部品が劣化しております。
何時壊れても不思議ではありません。
故障部分だけ修復する手法では
ビンテージ機の延命には非力です。

故障の芽は可能な限り摘み取りました。
(それでも太鼓判を押せません)

3バンドの豪華モービル機 
更なる活躍をねがうものです。
PCブログ
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| ランチエージング | 00:06 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |