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昔エレキ少年 ランチエージング

ランチエージングとは耐用年数を過ぎた無線機に
延命処置を施す作業です。
ラジオ(無線)のアンチエージング(延命処置)です。

初級アマチュア無線家の皆様へ
創造の喜びを伝えたく培った修理術を披露します。
物作りの世界 発展を願っております 
修理固成(つくりかためなせ)
YOR(your own risk)真似応用大歓迎 全てあなたの自己責任。
(個別質問は承っておりません。ネットに答が潜んでます)

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
修理 ランチエージングの問い合わせは
 abc8@musen8.com 迄
メーカー処理出来る事はメーカーに相談してください。
氏素性不明の問い合わせは無視致します。
現在 修理受付保留中
船舶気象通報局 テフシ近し

テフシとは電波封止のことです。

船舶気象通報は、沿岸漁業に従事する者だけでなく、

同局専門のBCLは全局制覇を目標にされている方や

アマチュア無銭家にも親しまれてます。

1.9MHz帯コンデションの確認やアンテナ、受信機の

性能点検にも利用するOMもいらっしゃるでしょう。

その放送がテフシになるようです。

海上保安庁提供情報の一部停止について

 

無線通信は 信濃丸の昔より重用されてます。

信濃丸の僚船 笠戸丸は南米航路花形船でした。

蒼氓によると、ブラジルにはアフリカ経由で行ったはず

小樽沖で見かけたとは納得がいかなかったのですが

蟹工船に仕向けられたとは、人の一生を見ているようです。

石狩挽歌 北原ミレイ 

 

今、数十マイル沖でも、テレビや携帯電話が使えます。

需要が無くなれば、消えゆくのは止むをえません。

それまでしばらくの間、ノイズの彼方から聞こえる通報に

耳を研ぎ澄ませ、しばしの時を楽しみたく思います

 

 

 

| 船舶無線 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
自動方向探知機 動作不能
自動方向探知機 ADF(automatic direction finder)の
維持、管理はロラン、レーダー同様、通信士の範疇でした。
通信士の居なくなった今 甲板部の管理なのでしょう
方探の歴史は古く、大東亜戦争時 一式陸攻等 航空機にも
搭載されていたようです。
本来は沿海航行時使用しますが、ラジオブイを併用して
捕鯨船や延縄漁でも使用されてます。
ラジオブイは、GPSや人工衛星を使い、居ながらにして
地球の裏側の魚影を捉える事ものも有ります。衛星ブイ

或る日 突然持ち込まれたのがこれ
メーカー営業活動停止の為 修理不能との事 
当方も受領を拒んだのですが、置いて行かれました。 トホホ

受信機能、指示機能、メカニズム等受信機側に問題無し。
アンテナ、ケーブル系が原因と思われます。
アンテナは直交したループアンテナと、無指向性アンテナで
構成されます 
カージオイド特性データエラーと判断しました。
アンテナ、ケーブル点検が必要です。

今回の件
似たような例ですが ハムショッップでは日常茶飯事でした。
買ったばかりの無線機が送信出力不足。あるいは受信が悪い等
不信感で持ち込まれた無線機 店頭点検では当然異常なし、
アンテナ、電源等の点検改善をお願いして一件落着

 
| 船舶無線 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
IC-DPR100 の秘話機能 ARD300で聴いてみる
数年前に出現したデジタル簡易無線
当初移動範囲が陸上のみですから当方は門外漢でした。
日本周辺海域を含む様になり問い合わせが多くなりました。

アマチュア無線とは金銭上の利益のためではなく
無線技術に対する個人的な興味により行う
自己訓練や通信、また技術的研究のことである

これを狭義に解釈すれば日頃のモービル交信は
適合するのかと思う事もございますが、
局免所有とは言え、運輸、船舶関係者も忸怩たる思いで
使用なさっていたと察します。
それらの疑問を一掃したのが351MHz帯デジタル機

俎上の鯉に、、、、、

本機の詳細は下記をクリック
IC-DPR100

多機能です。  30CH 個別呼出やグループ呼出等 
各船団間や配下グループ各個の意思疎通に威力を発揮します。

気になるのがデジタルモード。
受信機ではどのように聞こえるのでしょうか
AR-8600 でスキャンすると AMモードでスキャン停止
復調音はデジタルノイズだけ 音声は全く判りません。
AMモードになるのは帯域幅の関係でしょうか?

ARD300を動作させます。

ARD300の表示は BSY D-CR
デジタル特有 一呼吸遅れて音声が聞こえます。
AR8600だけではノイズですからARD300の面目躍如です。
如何に高級受信機でも、デジタルモードは受信困難です。
次に、IC-DPR100を秘話モードにすると、
ARD300では、10番Aの様な音が聞こえますが復調困難です
今迄各種暗号化を要求された船間通信。
32768パターンの秘話が認められました。
新たな需要が期待されます。




 
| 船舶無線 | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
ICR-S71 と 灯台放送マップというアプリ

漁師に日和見は欠かせません。
半世紀前の話 
運動会や遠足の前の日は古老に明日の
天気を聞いておりました。
NHKの天気予報は全般、古老は地域密着。

船の安全は大きさで決まるといっても過言で無いでしょう。
わずかな波浪でも指を加えて出船を見送る5屯級の若者
綱渡りをしながら20屯船長を夢見るのです。
若者から 船舶気象通報受信機の相談を受けました。
以前 こんな記事を御紹介しました
IC-R7100 で船舶気象通報を聞く
ご予算少々 専用受信機は買えません。
そんな話をOT様とお話ししていた折
お知恵を頂きました。
ICR−S71
製造終了ですが入手可能です。
予算が1/4で済みました。(T様 VYTKS)
このラジオ 1670khzにチューニングを取り直して
受信確認をします。
こんな 便利なソフトを見付けました。
灯台放送マップ
受信地の欄の空白に自分の〒番号を入力すると
発信地と受信地を結ぶ線が出てきます。
アマチュア的な利用法としては
1.9Mhz伝搬のマーカー的な役目になると思います。

| 船舶無線 | 00:04 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
フルノ  DR-81 送信不能
 特定漁業無線船舶局用 1w 無線装置 DR-81
わずか1wの無線装置ですが開局には予備免許の後
指定業者による検査に合格して初めて免許が下ります。
申請手続きから、運用まで数ヶ月かかる事もあります。
貴重な公共の電波を使う事の重大な事を思い知らされます。
免許人自身で申請するのがその目的にかなうのですが
専門業者でないと、1度や2度の申請で受理されないでしょう。

アマチュア無線局 500w開局等これに比べれば
手続きは簡単です。
いかに アマチュア無線が優遇されているか
先人の業績が偉大だったのか 感謝の念が消えません。
アマチュア無線技士の特権は下記をクリック
自作派楽しい アマチュア無線

さて、滅多に見られるもので無いので中身をご覧に入れましょう
魚探で有名なフルノの製品です。

表示周波数は 27.524MHz
この周波数の意味は、ネットで調べてください。

1枚基板です。ブリキの中は電源部
この波は、AMですからノイズに弱いのでノイズ対策が
とられてます。
12vでも24Vでも使えます。

ケース裏側に調整箇所が表示してます。
サービスマニュアルを見なくとも、調整は可能です。
HP(ヒューレットパッカード)等もこんな感じですが
マニュアル無しで調整できるのは便利です。

ファイナルです。
随分余裕のある石を使ってます。CWで最大40w
これなら、無負荷で送信しても壊れる事は無いでしょう。
業務用無線機は余裕があります。

無線機の送受信点検では、以上は見つからず、
マイク側が原因でした。
PTTスイッチ腐食に起因するものです。
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| 船舶無線 | 06:09 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
訪船日記 プエブロ号か?
 春先より依頼されていた無線局設置工事一式
6月が7月そして8月になろうとするときにやっと出動
ちょっとした時期のずれが、大幅な工期遅延になりました。
この時期、沖は最盛期ですが船大工も大忙し
掛け持ちなので、工事は遅々として進みません。

7月末より出張、
狭いブリッジに、船大工、機械屋、電気屋が入れ替わり
立ち替わり入るのですから、無線屋の出番はありません。
この工事 一番の難所は、ケーブルをキャビンに入れる事です。
8本のケーブルを入れるのは楽ではありません。
八台の無線機、アンテナおよび周辺機器が収まるには
五日間を要しました。

アンテナが林立する様は、まるで情報収集艦 プエブロ 状態
この耳が漁獲を大きく左右します。

業務連絡
南の島の仙人様
27MHZ、50MHZのアンテナ調整に大変役に立ちました。
ありがとうございました。
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| 船舶無線 | 05:47 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
船舶向け便利な小道具
 板子一枚下は地獄 
この時期 海峡は濃霧で覆われます。
レーダーが民間で世界最初に活躍したのが青函連絡船
一寸先が闇の世界にこの航海計器のおかげで海上安全が
飛躍的に向上しました。
過酷な自然を乗り越えるには船内環境も重要です。

昔も今も、情報を征するものが勝利を得ます。
ブリッジ天井から多数の無線機がらぶら下がり
複数のレーダー、魚探、GPS等航海、漁労計器が
ひしめき合ってます。
無線機のマイクが視界を遮ります
この装置は、マイクを両舷に振り分けます。

マイクはモジュラーからメタルまで
更には配線もアップダウン端子もまちまちです。
コンデンサマイクには電源も必要です。
この装置は1社のマイクで使える様に致しました。
低温多湿環境下、マイクはすぐに壊れます。
壊れても隣のマイクを差し替えれば済むようにとの
配慮からです。

もし 何々ならば あってはならない 故障、事故
沖で出来ることは限られております。
こんな事でチャンスをふいに出来ません。
 
昔軍隊 今東電 秀才、英知の集結と思われた原発
あろう事か、想定外を連発する無責任体質。
慢心 独りよがりの哀れな脳味噌です
事故は起きない、が出発点の思考過程では
船乗り稼業は1日たりとも勤まりません
板子一枚地獄です 原発も 壁一枚地獄。
馬鹿な指揮官的より怖い
日本はバブル崩壊後地盤沈下から脱却できません
有象無象の離合集散
国民をなめきった政治屋ども 
自眠がだめならミンスと夢を見たのが馬鹿だった
次の選挙が待ち遠しくてなりません。

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| 船舶無線 | 00:01 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DS-DT305でAIS その4 SMAジャック ほか
 DS-DT305の感度補強には受信ブースター
前回紹介ユニットを使用します
電源が必要ですがこの為に外部電源を用意するのも本末転倒
パソコンのUSB端子に5Vを利用します。
受信ブースターから電源の線がUSB端子へのケーブルは
スマートではありません。 
スマートで目先が利いて几帳面負けじ魂これぞ船乗り
(スマートは故障予防につながります。)

本機から電源をとりましょう。

カバーを外したところ
まず、アンテナジャックを除去してSMAジャックに換装
かなりの過重が予想されますので両面にしっかり半田付け
10p程度のコンデンサを介して基板に接続
(5Vの本体回り込み防止)

USB端子5Vラインからアンテナ端子へ68Ω接続
この抵抗は不要ですが、万一ショートした場合
PC破損防止の安全策です。
本機、受信ブースターは、セットで使用するので
本機出力端のショートは無いはずですが、人間のやる事
間違った場合の安全パイです
手持ちアンテナで芯線、外皮間がショートするものは
有りませんが、固定GPアンテナや、BPFには、
直流的に導通状態になるものもあります。

ケースを取り付けた処
スマートです。直接受信ブースター接続可能になりました。

受信ブースターを取り付けたところ
RFCを介してAVRへ接続
抵抗が効いているのか電圧ロスがあります。
アンテナ端子で4v程度の電圧ですから、AVRは不要です。
AVRを除去 出力端に半田付け 消費電流15mA程度

この方法、
同軸ケーブルに電源を乗畳させ、アンテナ基部の
送受信ブースターを作動させるやり方と同じです、
直流はコンデンサでカット、高周波はRFCでカット
自作は、いろんな技術を応用
引き出しに知識をため込む事も必要です。
物作りの楽しさ 何時か役に立ちます。

業務連絡
現在 修理納期は一ヶ月程度頂いております。
この時期突然船舶向け出張等も入り納期が掛かる事も
ございます ご迷惑をお掛け致します

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| 船舶無線 | 09:26 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DS-DT305でAIS その3 LNA2747Bを使って 
 受信機の小型化、感度、混変調は、三竦みの関係です。
かぶりや抑圧に対処するにはバンドパスフィルターが
感度不足は受信ブースターが効果的
いずれも大型化につながります。

ベースになる60−1700MHzをカバーする事が判ったので、
使用目的に合わせて、周りを固めます。
数万円クラスの受信機(ハンデイを問わず)は、
高周波部はむき出し、無防備といって良いでしょう。
目的波を良好に受信するにはフィルターは欠かせません
本機も同様です。手持ちの試作BPFを用います。

感度不足について、
本機の性能が低いという事ではありません。
目的が違うのですから、本機名誉の為に擁護します。
しかし、生で使うには力不足は否めません。
(FUNCubeは生でも可)

対策は御座います。受信ブースターを用いる事。
アナログテレビ時代、テレビ分配機に組み込んだり、
測定器や受信機のの感度向上に使った優れものがこれ
LNA2747B 
部品点数が少なく簡単に思えますが、細心の注意が必要
本機は高度な半田付け技術を問われます。
半田付けに自信の無い方は、完成品をお勧めします。
複数お求めになっても決して損はありません。
いろんな用途に使えます。便利な優れものです。


乾電池と比較した大きさ 真ん中は、バンドパスフィルター
手前は受信ブースター 基板両側にSMAコネクターを
直接はんだつけし寸法に合わせて基板をカットしました。
この上から、銅板をはんだつけしてケース代わりにします

BPFと受信ブースター
BNC変換を取り付けてます。

受信ブースターには5〜13v 20mAの電源が必要です。
DS-DT305からアンテナ端子を介して供給すれば
外部電源ケーブルを省略できます。
 
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| 船舶無線 | 08:12 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |
DS-DT305でAISに挑戦 その2

何はともあれ動作確認
テレビを受信します。

右は、CF-R3にDS−DT305BKを接続しテレビを受信
左は、CF-R6に、FUNcubeを接続し AISを受信

この後、CF−R3を広帯域受信機化します
SDR RTL2832U で検索すると多くの情報がえられます。

1日ほどしか使っておりませんが広帯域受信機そのものです
すばらしいの一言です。

駆け出し受信マニアが、広帯域ハンデイ受信機につける
常套句、本機にも当てはまります。混変に弱い、感度が悪い等々
VHF固定機とハンデイ機の受信感度

しかしこの価格で60-1700MHzをカバーできるとは
大変な値打ちです。
もっと感度を、混変に強くするにはどうすれば良いか
考えてみましょう。

右の黒いのが本体
左の白いのは、10M〜2.5Ghz 20dbアンプ
(測定器の感度アップに使用してます)
下は、AIS帯バンドパスフィルター
(何時かご紹介したものです)

ごらんの様に本体出力はF型コネクタ
アンプはBNC、BPFはSMA とばらばらですが
これを接続すれば、高感度で、混変調に強い
受信機にになると思います。
全てのコネクターをSMAに統一し、
必要に応じたBPFを用意しておけば
十分実用可能だと存じます。
今後の楽しみで御座います。

SDR(Software Defined Radio)
ソフトウエアで定義された無線機
その代表格が HDSDR
使いこなせておりませんが視覚に訴える楽しいラジオです。

余談
SDR化したDS-DT305 のPCで、
テレビ受信はドライバを見失い起動しません。
しかし、FUNcubeとの混在は可能です。
HDSDR立ち上げ時に選別できます。
未熟なせいで御座います。
本機はテレビ、ビデオとしてよく出来た品です。
テレビとSDRが混在できないかと模索してます。

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| 船舶無線 | 05:43 | comments(0) | trackbacks(0) | pookmark |